静岡の将来のため、がんばります。
子供が心身ともに健やかに育つためには?
お年寄りや身体の不自由な人が安心して暮らせるためには?
また静岡の財産である山、森、林、川、海という自然をどうやって守っていくのか?
そんな私たちが抱える身近な問題を真心こめて、
愛情をこめてひとつずつ解決していきたいと考えます。
少子高齢化・厳しい経済環境の中、
政治家は良いことばかりを話してきました。
さち茂人は良いことばかりではなく、厳しいことも皆さんに説明していき、
健全な静岡を考えていきます。
政策
1.静岡県の発展は、静岡市のパワーが担います!
・静岡市の中枢拠点性をさらに高めます。・国、県、市の役割分担強化で、2重行政の解消や行政のスリム化を図ります。
・県議員と県民市民の距離を縮める「見える化」を推進します。
・世界文化遺産富士山とユネスコパーク南アルプスを活用した静岡づくり。
2.10年先も安心の医療・福祉・介護を作ります!
・後期高齢者医療制度と国民健康保険等医療制度は県が中心の役目を。
・生まれ育ったまちでの福祉と介護を目指し、市主体の福祉をサポートします。
3.もっともっと子育て支援で豊かな社会を作ります!
・児童、生徒の学力向上と部活動等スポーツによる体力づくりの支援を強化します。
・特別支援教育と発達障害児支援策は県がけん引役となります。
・お金がなくても家族で過ごせる場を作ります。…公園や体験、文化、自然環境の施設を増やします。
4.再生可能エネルギーの最大活用を図ります!
・静岡県にふさわしい再生可能エネルギーの積極的な活用を図ります。
1.家庭・事業者・公共での太陽光エネルギーの積極的な推進
2.駿河湾での水上風力、波力、中山間地での地熱、バイオマス
・新エネルギー、メタンハイドレートの実用に向けた研究支援、駿河湾の海底調査。
・家庭での省エネ、もったいない運動、ドギーバックなどの啓発活動を進めます。
5.何よりもくらしの安全・安心・安定対策が大事です!
・警察力(交番・防犯)を強化します。
・南海トラフ地震に対応した中期的な津波対策として、駿河湾防潮堤を整備します。
・若者や意欲のある高齢者の就労支援、地元中小企業とのマッチングを図ります。
・やる気のある農業従事者が報われる環境整備を図ります。